花のある生活・・・

生まれて初めて誕生日に女の子の手作りのケーキを食べたと思ったら次の日に生まれて初めて誕生日プレゼントとして花をもらった。お花をもらうなんて小学校のエレクトーンの発表会以来。そいやあの時は両手がふさがるぐらい花束もらってたなぁ。そのままエレクトーン続けたらモテとして生きれたような気がするけど今さらそんなの詮無きこと。
部屋に花があると朝の慌しさが少し和むことに気がついた。朝っぱらからみのもんたの脂ぎった顔を見てると「いつ寝てんだよ」とか「いくらなんでも稼ぎすぎだよ、みのさん」とか「顔黒いよ、やっぱり肝臓に悪い生活してるよ」と突っ込んでたのが花が目に入ると結構どうでもよくなったりするからなんか不思議。夜遅くに家に帰ると「おかえりなさい」と言ってくれるような気がする。お肉が人を幸せにするなら花は人を優しくさせるのかも。なんか部屋がかなり男くさいのでハーブでも栽培してみようかな・・・(注:この日記はピチチューです)