激しく萌え・・・

職場の元お姉さんが子供がサッカーに興味を持ち始めたので教えて欲しいと前々から頼まれていたので、子供好きのだいすけ誘っていよいよ公園デビューすることに。この日のために俺もだいすけも新しいボール買っちゃうところがステキ。なんでそんなとこに気合入れちゃうんだろうな、うちら。(笑)
準備体操からキチンとやって公園の周りをドリブルして練習開始。元お姉さんにきちんと躾されてるガクロー(7才)が頭を下げて挨拶してるところは激しく萌えだった。思わず頭をなでたくなる衝動にかられてしまう・・・シュートが決まった瞬間が一番楽しいってことでまずはシュート練習。俺がGKに入ってだいすけが見本を見せたけど奴はマジで打ってきやがった。手加減を知らぬ男、その名はだいすけ。(笑)
俺とだいすけの股の下をシュートでくぐらすゲームをやってドリブル→シュートの練習。ちと休憩してリフティングできるとモテる&うまくなるってことでリフティングの練習。俺も一緒にやったけどそんなにうまくなかったので尊敬されなかった。だいすけが色々と技を繰り出しながらリフティングしてたらだいすけを見るガクローの目が☆になってた。はちみつのクローバーの「人が恋する瞬間を見てしまった」という表現を借りれば「人をソンケー*1する瞬間を見てしまった」って感じ。ガクローがだいすけに少しでも近づこうと練習してるところが物凄くかわいかった&いとおしかった。子供はいいなぁ・・・最後にヘディングの練習して、また公園の周りをドリブルして終了。またもガクローはありがとうございましたっ!って頭を下げたのでした。萌え〜。
さすがに不完全燃焼なのでだいすけと1対1を何本かやって終わり。残っててくれたガクローの頭をなでて握手してお別れ。またやりましょう!>ガクロー&だいすけ
だいすけの大学に寄った後、駅前のカツ屋でマターリトーク。次のサッカーもヨロシクシナチク。

*1:尊敬ではなくソンケー。ろくでなしブルースのように男が男に対しての最大限の賛辞はソンケーなのです・・・