サッカー→ジム→フットサル

freude2004-12-26

今月3回目のWヘッダー。なんかもう慣れてきたかも・・・(苦笑)眠くてサボりたかったけどトウゴから人集め頼まれていたのでNo-trapのハルさんとポンタ*1新浦安駅で待合わせていざ現地へ。(写真)アップがてら走って行こうかと思ったけど、最近幸せなハルさんは負け犬なおいらを憐れんでくれてたのかタクシー代奢ってくれた。サンクス。試合までハルさんとじょーと3人でアップ。やっぱハルさんは宿命のライバルだけあってサッカーはうまい。試合前の打ち合せでも、システムについてハル理論をぶつけてた。やるな、ハルさん。(笑)
試合は1−5で負け。っつーかGKもいない&寄せ集めチームで県リーグとかでまともにやってるチームと戦うこと自体が間違い。サッカーを馬鹿にしてるって言われても仕方がない。

以下、はぁ?(゜Д゜)ハァって思ったこと。*2

  • ポジション決めるときにDFできる人、やったことある人って聞いて決めるのはいいけど「僕はDFできないから」ってことで何故かセカンドトップをやることが多いこと。

→ポジション適性は各メンバーあると思うけどもうちょい柔軟に考えてもいいんじゃない?

  • 前半のGKはカタッチ、後半のGKはトウゴがやるってことだったのに後半のGKはじゃんけんになったこと。

→色々と理由はあると思うけど前半はカタッチが予定どおりGKやったのだから後半もそのまま予定どおりGKした方が余計な混乱は避けられたのでは?他のチームはリーグ戦で真剣勝負なのに、前後半の間の貴重な休憩かつ作戦時間をジャンケンしてたりして過ごしては相手に失礼。

  • 「連れてきた助っ人は絶対フル出場させますから」と言う話だったが、お願いして来てもらったはずの助っ人が前半出れなかったこと。
  • 早く来てもらった上に審判までしてくれた人をフルに出さなかったこと。

→どこからどこまでが助っ人で特別待遇になるのか、レギュラー組の義務と責任をはっきりさせる必要があるのでは?審判についてはサッカーのルール知ってる人を試合に出さないと相手に失礼どころか試合にならない。これは参加者に誰でも平等に審判やらせれば解決する問題ではないはず。

ここまで(?_?)って思ったのは久しぶり。っていうか11人揃うこと、主審、線審出せることがリーグ戦参加の条件なのに11人集めるのが精一杯&審判できる人が全然いない時点で本格的なリーグ戦に参加したことがおかしい。線審の旗ぐらい持ってないの?って相手チームに指摘されるってぶっちゃけありえない・・・
と、ここまで書く代償として彼には背番号10の中村俊輔のフィギアあげました。がんばれー、FCGREEの俊輔。
帰り道カズとカタッチから今日のサッカーについてアドバイス受ける。カズのアドバイスは今度使えそう。カズは人を褒めるのが結構うまいかもとちと思った。別れ際、ついにというかやっとというかじょーの剣玉を見せてもらった。確かに外人受けするかも。左手で剣玉やったりして右脳を刺激すれば左足もうまくなるのかなとちと思った。*3
で、家に帰って浅草ROXまで中途半端に時間があるからジムに寄る。時間があんまないからウェイト重くして回数少なくする。一通りやってプロテイン飲んで浅草に。なんか最近のフロイデにしては珍しく30分前集合と集まりが早い。(除くうっちー)で、ヒルマンが仕事で来れないというのでGLDに行くはずだった井川を急遽召還。サンクス。
3チームで2時間回してフロイデはやや負け越したもののそれなりに健闘。相手に本気出されてたらやばかったかも。個人的には相変わらずボール持ってからパス出すまでの判断が遅かった。あとサルやる前にジム行くと体が重く感じることもわかった。次からほどほどにしよっと。(笑)

*1:彼らも八幡山の大会とWヘッダー

*2:某番組だと「喝ッ!」って奴。Ex.「○○に喝ッ!だな、こりゃ」

*3:松本兄貴は左手で食事したりしてるらしい