コリン星サル 都内某所(48蹴)

「今夜(のサル)は二人きりでもいい?」と女の子から尋ねられたらXのYoshikiみたく首がむち打ち症になるぐらい激しく縦に振ってしまうような誘い文句をやっさんから電話でもらってさくら館にGo。ほんとはM河島サルに行くって選択肢もあったもののなんとなく顔を出しにくいので1on1サルを選択。久々にやっさんと1on1。対面パスしてリフティングしてシュート練。寂しかったのでなんとなく声を出してたら結構面白くなってきた燃えてきた。コイツには抜かれたくない、抜いて決めたいって感じでひたすらシュート練。ムキになってやってたらやっさんにモモカン決めてしまった。スマソ。
この年になってサルを真剣にやってるというのは妖精を追っかけているようなもので、「大人」になってしまった人からみたら馬鹿げたことにみえるかもしれない。とはいうもののサルという妖精、モームスという妖精、アニメという妖精が大人になっても見えるのはある意味幸せなわけで、大人になっても妖精を感じる心というのは大事にしたいと思うのです。まぁ大事にしすぎというか子供のままで大人になってないという可能性はありますが・・・
終わってからゆっくりシャワー浴びて飯を食いに駅前のラーメン屋に。マターリトークでつい本音ベースで話してしまった。1on1はちと寂しいけどこんなのもたまには悪くないと思った。もうやっさんサルやらないらしいけどたまには蹴りたいっすね〜。